かつてのチャット定番「ICQ 」 のいま

こんにちは、Gene-K(@SmileWork_LAB)です。

新型コロナの感染拡大防止のため、政府が企業に要請しているテレワーク。

みなさんのところはどうですか。

在宅、テレワーク? それとも出勤? ですか。

政府の思いと現場のギャップは、かなり大きいみたいですね。

とは言え、テレワークをするかしないかはトップに理解とやる気があるかないかだけの問題です。

オフィス業務であればとくに。

いまどきタダで使える秀逸なツールがいくらでもあるワケですし、若い人なんか用途に合わせてガンガン使えるワケですしね。

テレワークで思い出すのが「ICQ(アイシーキュー)」。

1990年代、22時からのテレホーダイに、こぞってICQを使ってのチャット・タイム。

ちょっと仕事の連絡とか、私もICQを使ってました。

カッコつけて。

ICQはイスラエルのインスタント・メッセンジャー(IM)。

誰がオンラインか色で分かり、メッセージが届くと音で通知。

いまのSNSでは当たり前の仕組みばかりですが、当時はかなり画期的。

もうすっかりその存在を忘れていましたが、まだあるじゃないですか、それらしいのがアプリで。

それも、いま風に進化して。

まあまあ評価高いみたいです。

この時点ですが。
アプリのダウンロードまではしていませんが、チャットの機能は、解説を見る限りそのまま?みたいですね。

ちゃんと「ビデオ通話」も。

それも30人?ホント??

いまは、LINEとかZOOMとかありますし、国内でのユーザーは残念ながら未知数。

でも、ちょっとしたコミュニケーションには、意外とこういうのが便利だったりもします。

昔のICQとの比較がてら、暇な時に試してみようかな?

日本語化はされていませんが、公式サイトが存在します。

ICQ New – stay connected

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