
こんにちは、Gene-K(@SmileWork_LAB)です。
ダメとダメがスパーク?
環境変化は加速度を増しており、過去の事例や成功体験が通用しない時代に突入しています。
そんな中、いつまでも過去の実績(数字)にしがみつくダメダメ上司の下に次世代リーダーは育たないワケですが、ダメな経営者は、そんなダメダメ上司を大事にしていたりします。
ダメとダメがスパークする、そんな会社のお先は真っ暗です。
信頼と共感のもとで人は成長します。
苦楽を共有し、感動で共感します。
実力以上のチカラを発揮します。
会社組織もスポーツのチームも同じです。
できるリーダーが大事にしていることです。
ダメな経営者は、苦を押しつけ、楽だけをとる無能な上司を放任しています。
コレ結構多いです。
目先の数字しか興味のない利己主義なクラッシャー経営者、メンバーを押し潰してのし上がるクラッシャー上司に心身までも壊されてはたまりません。
逃げるが勝ち(価値)
外で通用する力を蓄えて、発展的・戦略的に早々に退散するのも正解です。
会社に依存せず、会社を活用し、いざ!というときに通用する武器を身につけておくことがキャリア形成の目的として一番大事なことかもしれません。
いまの(VUCA)時代は特に。